伏見稲荷大社

やっと最終日編です。
いつも読んで下さりありがとうございます😊
前日、京都に入ったとたん
お稲荷様の眷属さんに呼ばれた私達。
けれどその日は 天川神社 早朝参拝からの
丹生川上神社の三社巡りツアーを終えたばかり。
ハードです 笑

次の日も
早朝から行動したいのは
やまやまでしたが、身体はゆっくり寝たい。。。

結局 早起きはあきらめて
ホテルで朝食バイキングを盛り盛り食べ 笑
伏見稲荷神社⛩にはゆっくり行こう
という事にしました♫
(ナメてました。すみません。。)

ところが平日だというのに
観光客&修学旅行で
道には人だかり。

伏見さんの人気は凄い!

車を停めるのも
遠く離れた第四駐車場しかありません。
(有料のところもほぼ満車でした。)
しかしこの駐車場は無料。
ありがたいことに空いていたので
そこに停めさせて頂き
いざ、初めての伏見さん♫
伏見稲荷といえば
よく宣伝やポスターで見る
朱色の鳥居⛩
外国の方の名前の鳥居もありましたよー😊
りりしい堂々とした品格のあるお狐様たち。
かっこいいですね〜♡

さて、本殿でお参りした後
連なる鳥居⛩をくぐり
私達は上を目指して歩きました。

けれど最初に着いたのは、
天照大御神様がご祭神の神賓宮。
その奥には龍頭大明神。
この龍神さまにご挨拶すると
大きな頭の龍がやってきて
ぐるぐる巻きに。(寿司か)

隣で一緒にお参りしていた旦那様も
お参りしている私が
龍に全身巻きつかれているようにみえた、、、
と同じビジョンを共有していました 笑

少し前に龍と鳳凰が空に現れた写真を撮って
カンペを受け取った旦那様。

どんどん開いてます♡

このお社の隣の社務所には
天の龍 地の龍
のお守りが売っていました。
そういえば狛犬ちゃんではなく
龍が両脇に建っていました。

私はここで

天の龍と地の龍が統合して鳳凰が生まれた

とメッセージを受け取りました。

私の龍が鳳凰になった!?

というメッセージに
いくぶんビビりながらも
この統合のために
ここに呼ばれたのかな?
と考えていました。

それを旦那様に話し
ここお稲荷山のパワーは凄いね!
と感動しながら降りていくと
違うルートを発見。

どうやら山頂(一の峰)へは
そちらから行くみたいです。

登りがだんだんとキツくなってきました💦

下の写真の
登り途中のお社で参拝すると
この後ろにあるお店で
お酒を買って来なさいと指令が来ました。
どうやら頂上でお供えする必要があるみたいです。
お店のおかみさんは購入した御神酒を
火打ち石で清めてくれました✨
(本当に、石がカチカチいう度に火花が飛び出ていました)
山頂までの道のり
途中色々な神さまからのメッセージを
頂いたのですが、、、

ほとんど忘れました 😆

(メモしないとアカンやつ。。。)

それほど山頂でのお参りは
強烈でした。

まず御神酒を捧げ正面を見ると大きな石
頭の中に飛び込んで来たのは六芒星
祈りを捧げます。

数々の神社を巡り
(8月は九州の高千穂や霧島神宮にetc...)

神さまからお預かりしていたものが

光として上にあがっていくと

誓え

とメッセージが。
私は

(地球を救うため)

愛と光と調和と平和の世界にするために

力を尽くします!

と誓いました。
(恥ずかしいですが決意表明します)

そうすると私は一瞬光に包まれました。

ハッと我に返った時、後ろには行列💦
感動もそこそこにして私達は
並んでいる参拝者さんの
邪魔にならないように山を降りて行きました。

けれど興奮は冷めやらず。
頑張って登って良かった〜〜!
(神旦那が引っ張って登ってくれたんですけどね)

聞くと
いつも願い事は しないで
神さまに感謝だけを伝えていた旦那様。

けれど山頂ではなぜか
私の願いを叶えて下さいと
必死にお祈りしてくれました。
そうしなければならないと
感じたからだそうです。
(キュン死に値しますよ♡)

下り道
長者社では女神様に
黒光りした鞘に金の柄の刀をいただき

お不動様の滝に向かって(薬力瀧)
左上にあるお社にいらっしゃった
お稲荷様の女神さまのお姿は美しく
(目の横に赤いふちどり)
もうすぐ雨が降るから
行きなさいと言われて

大杉社では
浮いてたのをグランディングしてくれ

眼力社では
大きな目に見つめられ

慌てて山を降りながらも
手がビリビリくるパワースポットの
ところは気になるので寄っていると

雨が降るよー(キーン)
とお知らせが、
左耳の奥に来たとたん

ザーッ

っと雨が降ってきました。

ほとんどそこからは
まだまだあるお社を横目に走って
通り過ぎ

次は1日中かけてゆっくり来たいなぁ。
と鳥居の前でお稲荷様に感謝と別れを告げ
車に戻りました。

次はやっと本命の
清水寺(ご開帳)
です。

伏見稲荷大社スマホサイト

日本人にとって、もっとも身近な神社といえるのが「お稲荷さん」とも称される稲荷神社。全国に3万社あるともいわれ、日本全土で老若男女を問わず、親しまれています。その総本宮が京都の伏見稲荷大社です。西暦711年の御鎮座以来、1300年にわたり人々の信仰を集め、五穀豊穣、商売繁昌、家内安全、諸願成就の神様として崇められてきました。近年では日本人のみならず、外国人の参拝者・観光客が数多く訪れるようになり、京都、そして日本を代表する名所として世界にその名を知られるようになっています。これからも伏見稲荷大社は人々が幸せを求める「庶民の信仰の社」であり、「神様と自然と人とが共生する社叢・稲荷山」であるということを大切にし、次の世代へと護り伝えていく使命が我々にはあります。伏見稲荷大社の御祭神である稲荷大神様が稲荷山に御鎮座されたのは、奈良時代の711年二月初午の日のこと。その日から数えて、去る2011年には御鎮座1300年を迎えました。重要文化財に指定されている本殿には、下社・中社・上社ならびに摂社である田中社・四大神の五社が一宇相殿に奉祀されています。これら五柱の御祭神名は、稲荷大神様の広大なる御神徳の神名化されたものです。伏見稲荷大社では四季を通じて、古式に則った祭礼、神事を執り行っています。 古都・京都を代表する風物詩となっているものもあり、祭事の日には、境内が参拝者で大いに賑わいます。日本の神社で一番数が多いのが「お稲荷さん」ともいわれていますが、意外と日本人にも知られていないことがたくさんあります。よくあるご質問に答えるかたちで「お稲荷さん」の信仰の姿を紹介します。伏見稲荷大社の境内は、稲荷山全体が神域として崇められ、山中に点在する祠や神蹟、お塚、鳥居等から成っています。稲荷山は東山三十六峰の南端に位置する霊山(233m)で、稲荷信仰は稲荷山を神奈備とする一種のお山の信仰に始まります。当ページに掲載されている情報・画像を、無断で転用・複製する事を禁じます。〒612-0882 京都市伏見区深草薮之内町68番地 TEL(075)641-7331 FAX(075)642-2153Copyright © Fushimi Inari Taisha, All Rights Reserved.

inari.jp

WIN WIN

レイキで心も体もハッピーに♡ チャネリングも同時に行い、みえたもの感じたもの全てお伝えします。 レイキ仲間 募集中です♫

0コメント

  • 1000 / 1000